【株勉強#2】会社の利益の源泉を見抜く4つの質問

こんにちは。今週も株の勉強を少ししたので備忘録。

前回の記事に書いた通り、ざっくりと株の価値を計算する方法を学んだ。

リンク→【初心者向け】株の価値の計算方法

ざっくりとしか計算できないけれど、そもそも正確に出さないと割安かどうかわからないような銘柄は投資しない方がいいのでとりあえずはこれで計算していきたい。

 

ただ、これはあくまでも過去の「結果」から計算しているだけ。

どれだけ業績がいい会社でも将来もいい業績が続くとは限らない。

なぜそのような「結果」になったのか、そのしくみを考えられるようにならなければ「結果」の数字に惑わされて本当に良い会社を見つけることができない。

 

今日はそんな会社の利益を出すしくみを見抜くためのお話。

 

利益のしくみを見抜く4つの質問

今読んでいる本によれば、会社が利益を出すそのしくみを考えるために自分に以下の4つの質問をなげかけるといいらしい。

 

1:その企業は「なに」で稼いでいるのか?

2:「なぜ」稼げているのか?

3:今後、稼げるしくみに変化はあるのか?

4:これから「いくら」稼げるのか?

 

これらの質問を考えるには会社を様々な視点から眺める必要がある。

前回やった株の価値を過去の業績から将来の業績を予想したり、将来の結果を予想するために結果をもたらす原因について深く分析したり。

原因と結果、過去と将来の4つの視点をもつことで会社の状況を正しく理解することができる。

 

何を考えればいいのか?

具体的に上の4つの質問の考え方は以下の通り。

 

1:過去の業績を見て「なにで稼いでいるのか?」を突き止める。

2:「なぜ稼げているのか?」を分析する。

3:将来「稼げるしくみに変化はあるか?」を分析する。

4:1,2,3,をもとにこれから「いくら稼げるのか?」を予想する。

 

1,は少し調べればわかる。会社で一番利益をあげている事業について分析する。

2,は業界の状況、業界の規制緩和だとか、世間のトレンドだとか会社の強みとかいろいろあると思う。市場の魅力度、ビジネスモデルの有望度に勝ちパターンをもってる会社がおおいのでそこをみつける。

3,これも調べれば出てきそう。将来何か変化はあるのか?規制があったり、新規が参入してきたり。変化があれば結果は変わってくるものだからね。

4,これらをもとに将来も稼げるのか?を考える。

 

会社を分析するためには一つの視点から見ていてはいけない。

いろんな視点から会社を分析することでより正確な予想を立てることができる。

 

いい会社が良い投資先とは限らない

 

これはいろんなところで散々言われていることですね。

例えば日本で1番の企業、トヨタの株はどうなのか?

世界的にも有名でコロナの状況でもしっかりと利益を上げている大企業だ。

間違いなくいい会社だとは思うがその分注目度が高く株価も高い。

株価が上がり切っていて上がり余地が少なく割高だ。

 

そういう会社に投資するよりは、まだまだ株価が上がる余地があるような本来の価値よりも割安な株を狙おう。

そういった株は大抵株価が下がるリスクは少ない。

正しく分析ができているのなら株本来の価値より低い価格で買っているのだからいつかは本来の価値までの差額を埋めるだろう。

 

まとめ

 

しっかり上に書いたことを考えて正しく会社を分析することができれば大きな利益を上げることはできなくても大損することは少ないと思う。

つい、ネットのニュースや噂に惑わされて歪んだ先入観で会社を見てしまいがちだったので反省。

いろんな角度から分析することが大切。

ボーナスが少し余ったら勉強がてらなにか株を買ってみよう。

以上。

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ばりばりインドア派オタクだが実は学生時代はラグビーで全国ベスト16の経験がある。 プリティーシリーズ、アイマスが大好き。 二次元の趣味以外には、バイクやキャンプが好き。