雑誌読み放題サービス有の電子書籍アプリの選び方【比較表有】

 

「電子書籍で定額で雑誌が読み放題になるサービスがあるらしいけれど、種類がたくさんあってどれを選べばいいのかわからない。僕はコスパを重視するタイプだけれど自分に合うサービスはどれだろう?選び方別でおすすめも知りたいな。」

 

 

本記事はそんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

・定額雑誌読み放題の電子書籍アプリの選び方

・定額雑誌読み放題の電子書籍アプリの選び方別のおすすめ

 

僕は場所を選ばずにいつでも読むことができる電子書籍が大好きです。その中でも最近、毎月定額で雑誌が読み放題になるサービスが気になっています。そこで、定額で雑誌読み放題サービスがある電子書籍を本気で調べてきました。

 

人によって自分に合うサービスは違うと思うので4つの選び方各5点の20点満点で採点してみました。

自分で使おうと思っているので結構ガチで調べました。ある程度は信用できると思います。

 

「雑誌読み放題アプリをデビューしたい!」って人はぜひ記事をご覧ください。

 

雑誌読み放題サービス有の電子書籍アプリの選び方【比較有】

 

選び方を紹介する前にまずは本記事で紹介する雑誌読み放題サービスの比較表を作ったのでご覧ください。

※番号は見やすいようにつけているだけで点数とは関係ありません。

 

サービス名 コンテンツ数 月額料金(税抜) 雑誌以外のサービス 無料期間 オフラインでの利用 対応デバイス
dマガジン 450誌以上 400円 dポイントが貯まる 31日間 可能 スマホ、タブレット、PC(アプリ5台+ブラウザ1台)
楽天マガジン 450誌以上 380円 楽天スーパーポイントが貯まる・使える 31日間 可能 スマホ、タブレット、PC(アプリ5台+ブラウザ2台)
Tマガジン 450誌以上 400円 Tポイントが貯まる・使える 31日間 可能 スマホ、タブレット、PC(アプリ5台+ブラウザ1台)
Kindle Unlimited 240誌以上 891円 一般書、マンガ、洋書が読める 30日間  可能 スマホ、タブレット、PC、Kindle端末(端末またはアプリ6台)
ブック放題 350誌以上 500円 マンガが読める 30日間 可能 スマホ、タブレット、PC(アプリ5台+ブラウザ1台)
ブックパス 300誌以上 380円 月額562円の総合コースにすれば雑誌だけでなくマンガや小説、実用書なども読める 30日間 可能 スマホ、タブレット、PC

 

他にもたくさん雑誌読み放題サービスはありますが、ニッチなものや動画配信がメインで高額なものは今回は除きました。それでもいろいろあって選びにくいですよね。

そこで、僕が考える自分に合った雑誌読み放題サービスの選び方が以下の通りです。

 

①:ラインナップで選ぶ

②:雑誌以外の付加サービスで選ぶ

③:コストパフォーマンスで選ぶ

④:機能・使い勝手で選ぶ

 

順番に解説していきます。

 

①:ラインナップで選ぶ

 

もし、あなたに「絶対読みたい雑誌」があるのならまずはラインナップを確認してみましょう。(公式サイトで確認できます。)

読みたい雑誌が特にないって人もラインナップを確認することで、

・気になる雑誌があるのか

・自分のよく読むジャンルが充実しているか

などを確認することができます。

取り扱い雑誌数だけ比べて多いものを選んでも読みたい雑誌が無ければ意味がありません。どうせ全て読み切れないので多ければ多いほどいいというわけでもないです。

読み放題を始める前と後でサービスのイメージにギャップがあると「やっぱり他のサービスの方がよかった」ということになってしまいます。

無料お試し期間があって最初の30日は無料だからといって、他のサービスに登録しなおすのは二度手間です。油断せずしっかりと確認しておきましょう。

 

②:雑誌以外の付加サービスで選ぶ

 

最近の雑誌の読み放題は雑誌だけでなく、他の書籍が読めるなど「独自の付加価値」をつけることで他のサービスと差別化をしようとしているものが多いです。

例えば

・マンガの読み放題

・小説やビジネス書の読み放題

・ポイントの利用ができる

などです。(中にはkindleなど雑誌がおまけで一般書がメインのサービスもあります。)

こうしたサービスも見比べてあったらいいなというサービスも確認しておきましょう。

 

③:コストパフォーマンスで選ぶ

 

有料サービスなので価格とサービスの質を見比べるのは当然ですね。

当然ですが読みたい雑誌が少なくてリアルの書店で買った方が結果的に安いという場合は読み放題のサービスに加入する旨味はほとんどありません。(しいて言うなら置き場所に困らないくらい?)

できるだけ読みたい雑誌が多くて安いサービスに加入すれば満足度は高くなります。

 

④:機能・使い勝手で選ぶ

 

たとえば、

・オフラインで利用可能

・アプリが直感的に操作できる

・検索機能が優れている

・ヘルプページが親切

など、機能面や使い勝手は地味ですが重要です。

 

雑誌読み放題サービス詳細【評価】

 

ここからは実際に上で紹介した4つの選び方で評価して各項目5点の20点満点で採点していこうと思います。

得点は3点を基準にして、よければ加点。悪ければ減点としました。

それではどうぞ。

 

①:dマガジン|アプリの使いやすさはピカイチ

 

image:dマガジン

コンテンツ数 450誌以上
月額料金 400円(税抜き)
対応デバイス アプリ:5台

ブラウザ:1台

支払方法 ・クレジットカード

・携帯料金に加算(docomoユーザー)

独自の強み ・アプリの使いやすさ(特に配信期限後も閲覧可能なクリッピング機能)

 

雑誌読み放題サービスの良さはコンテンツ数だけでは決まりません。

このdマガジンはコンテンツ数がトップクラスなだけでなく低価格、さらにアプリがめちゃくちゃ使いやすいです。

少しだけ紹介すると、

 

クリッピング機能(気に入ったページを保存する機能):100ページ可能

気に入ったページを後からでも見直せるように保存することができます。実際の雑誌でも気に入ったページを切り取って保存したりしますよね。あんな感じです。

読み放題サービスで配信される雑誌は、ほとんどの場合配信期限が設定されており、期限を超えるとその雑誌は利用できなくなります。

しかし、このクリッピング機能を使えば配信期限が過ぎた後でも見返すことができます。

100ページという制限はありますが、配信期限は過ぎてもお気に入りのページを見返すことができるのは大きなメリットです。

 

記事単位の検索機能(特定のキーワードで雑誌の中身を検索する機能)

これはリアルの雑誌にはないデジタルならではの機能で、GoogleやYahoo!のように特定のキーワードで雑誌の中身を検索することができます。

例えば好きな芸能人の名前など気になるトピックで検索すると特集している雑誌を表示してくれたりと超便利です。

この機能を使えばいちいち自分の趣味に合いそうな雑誌を探す手間が省けます。

 

dマガジン評価
ラインナップ 5点
付加サービス 3点
コストパフォーマンス 4点
機能・使い勝手 5点
合計 18点

 

点数はこんな感じです。付加サービスは特に惹かれるものはありませんが、そんなものあくまでおまけ!

雑誌読み放題サービスとしては大満足と言ってもいいでしょう。

これより安い楽天マガジンが無ければコスパは満点でもよかったです。

ラインナップみて問題ないならdマガジンか後で紹介する楽天マガジンで間違いないでしょう。

正直かなりいいと思いました。

dマガジン

 

②:楽天マガジン|高コスパかつ使いやすく、楽天ユーザーにおすすめ

コンテンツ数 450誌以上
月額料金 380円(税抜き)
対応デバイス アプリ:5台

ブラウザ:2台

支払方法 ・クレジットカード
独自の強み ・450誌読み放題で380円という安さ

・楽天ポイントが貯まる

・アプリが使いやすい

 

次に紹介するのは楽天マガジン。

楽天マガジン最大の特徴はその安さです。最安値でありながらコンテンツ数はトップというコスパお化け。

ちなみに「年額プラン」とやらに加入すればさらに安くなり3600円/年で利用できる。

すごいぞ楽天マガジン!

安いから使いにくいか?そんなことはなく、クリッピング機能や記事検索機能もしっかり持っている優等生。

ただ、クリッピング機能は配信期限が終わったら見れなくなってしまう分そこはdマガジンに一歩譲るか。

(これに関してはぶっちゃけdマガジンがいい意味でおかしいだけの気もするが)

また、楽天のサービスだから当然のように楽天ポイントが貯まる。

楽天ユーザーならこいつがおすすめアカウント共有できるから登録も簡単だしね。

 

楽天マガジン評価
ラインナップ 5点
付加サービス 4点
コストパフォーマンス 5点
機能・使い勝手 4点
合計 18点

 

広く普及していて貯まりやすい楽天ポイントが利用できるので付加サービスは1点+の4点にしました。

最安値なのでコストパフォーマンスを評価し5点。

機能・使い勝手は5点でもよかったけれどdマガジンが閲覧期限後もクリッピングした記事が見れるのを評価し4点としました。

楽天マガジン

③:Tマガジン|アダルト雑誌の取り扱いがある




コンテンツ数 450誌以上
月額料金 400円(税抜き)
対応デバイス アプリ:5台

ブラウザ:1台

支払方法 ・クレジットカード
独自の強み ・アダルト雑誌の取り扱いがある

・Tポイントが貯まる

 

Tマガジンは2019年の春に開始した新しいサービスです。最大の特徴はアダルト雑誌が含まれている点で、100誌近く取り揃えてあります(やったぜ。)

また、縦読み機能があったりして縦スライドでページをめくれたりして面白い。これを使えばWebページを見てるのと同じ感覚で読むことができますね。

ただし、検索機能がかなり弱く、お世辞にも使いやすいとはいえません。正式な雑誌名でなければ出てこなかったり、検索キーワードと関連性があまり高くない雑誌が出たりします。

比較的新しいサービスなので使い勝手や機能についてはこれからに期待です。

 

楽天マガジン評価
ラインナップ 5点
付加サービス 5点
コストパフォーマンス 5点
機能・使い勝手 2点
合計 17点

 

付加サービスはアダルト誌を取り扱っていることを評価し5点としました。

機能・使い勝手は検索機能の弱さを考えて1点減点の2点としました。

まだまだ新しいサービスなのでこれからに期待です。

Tマガジン

④:Kindle Unlimited|雑誌以外のコンテンツ充実

コンテンツ数 240誌以上
月額料金 891円(税抜き)
対応デバイス 端末またはアプリ:6台
支払方法 ・クレジットカード

・携帯決済

・デビットカード

・プリペイドカード

・LINE Payカード

独自の強み ・雑誌以外のコンテンツが充実

 

みんな大好きAmazonがやっている電子書籍の読み放題プランです。

雑誌のコンテンツ数は240誌と控えめです。

・・・お気づきかもしれませんがメインは雑誌ではなく雑誌以外の本です。本がメインなので雑誌以外のコンテンツが充実しています。(当たり前ですが)

どれくらい充実しているかというと和書12万冊以上です。(こんな数一生かかっても読み終わる気しない・・・)

だから雑誌はほどほどで本をたくさん読みたいという人にオススメです。(というか240誌あればだいたいのジャンル読めるから満足)

 

Kindle Unlimited評価
ラインナップ 3点
付加サービス 5点
コストパフォーマンス 5点
機能・使い勝手 4点
合計 17点

 

和書12万冊以上と圧倒的なコンテンツ量ですが、一応この記事は読み放題雑誌の記事なのでラインナップは3点としました。

その代わりに付加サービス、コストパフォーマンスは5点としました。

アプリの使い勝手は電子書籍の大手ということで使いやすいですが、KindleUnlimitedで読み放題になる書籍の検索がやりにくいと感じたので4点としました。

Kindle Unlimited

 

⑤:ブック放題|るるぶが読める

コンテンツ数 350誌以上
月額料金 500円(税抜き)
対応デバイス アプリ:5台

ブラウザ:1台

支払方法 ・クレジットカード

・ソフトバンクまとめて支払い

・Yahoo!ウォレット

独自の強み ・マンガを読める

・るるぶが読める

 

ソフトバンクのグループ会社であるビューンが提供しているサービスです。

ソフトバンクの「まとめて支払い」や「Yahoo!ウォレット」を利用できます。350種以上の雑誌やムックが読み放題。

メジャーなタイトルは少ないものの、読み放題のマンガは2万冊というなかなかのボリューム。

このサービスの独自の強みは何といってもるるぶ。旅行先で読むのにちょうどいい国内シリーズと海外シリーズ100冊以上が読み放題です。

スマホやタブレットがガイドブック代わりになるのはいいですね。雑誌が好き、旅行へよく行く人におすすめです。

 

Kindle Unlimited評価
ラインナップ 4
付加サービス 4点
コストパフォーマンス 3点
機能・使い勝手 3点
合計 14点

 

ラインナップはdマガジンや楽天マガジンには及びませんがそれに次ぐ多さということで4点。

るるぶが読めるという分かりやすい強みがあるのでこれも加点して4点。

コスパ、使い勝手は普通かと思うので3点です。

ブック放題

⑥:ブックパス|高コスパの2つのコースから選べる

imageブックパス-au

コンテンツ数 350誌以上
月額料金 500円(税抜き)
対応デバイス アプリ:5台

ブラウザ:1台

支払方法 ・キャリア決済

・クレジットカード

独自の強み ・総合コース、マガジンコースの2種類から選べる

 

ブックパスは、KDDI(au)が運営している雑誌、電子書籍読み放題サービスです。

auユーザーでなくてもauIDを取得することで利用することができます。

ブックパスは2つのコースが用意されていてマガジンコースと総合コースがあります。

マガジンコースは月額380円で雑誌のみが読み放題となるプランです。雑誌のラインナップは総合コースと変わらないため、雑誌のみを利用するならこちらの方がお得となっています。

総合コースに加入すると雑誌が300誌以上、1万8000冊以上の書籍、コミックが読み放題になります。ジャンルも広く、ラインナップも申し分ありません。

BL、アダルト、グラビアもあったりします。

 

ブックパス評価
ラインナップ 4
付加サービス 4点
コストパフォーマンス 5点
機能・使い勝手 3点
合計 16点

 

雑誌のみなら380円から利用でき、総合コースも値段の割にジャンルが充実しているのでコスパは5点つけさせていただきました。

他の項目も平均以上はマークしていると判断しこの点数にしました。

ブックパス

まとめ

 

特にこだわりがないのならアプリが使いやすい、コンテンツ数多い、料金も安いdマガジンか楽天マガジンを選ぶ感じで他のが気になったらそれ試してみる感じか。

個人的には最安値で楽天ポイントもたまる楽天マガジンがお気に入りです。

 

雑誌読み放題サービスを利用すれば普段は立ち読みで済ませてしまう雑誌や手に取らない雑誌をゆっくり読むことができます。読んでみたら意外に面白かったなんて経験をすることも珍しくありません。

新しい趣味のきっかけになったりもするので雑誌読み放題サービスはオススメです。

今回紹介したサービスは全て初月の無料期間が設けられているので、試しに使って合わなかったら辞めるというのもアリですね。

この機会に雑誌読み放題を体験してみてはいかがですか?

人気記事:初心者向けの使いやすい電子書籍アプリ6選【ハズレ無し】

 

サービス名 コンテンツ数 月額料金(税抜) 雑誌以外のサービス 無料期間 オフラインでの利用 対応デバイス
dマガジン 450誌以上 400円 dポイントが貯まる 31日間 可能 スマホ、タブレット、PC(アプリ5台+ブラウザ1台)
楽天マガジン 450誌以上 380円 楽天スーパーポイントが貯まる・使える 31日間 可能 スマホ、タブレット、PC(アプリ5台+ブラウザ2台)
Tマガジン 450誌以上 400円 Tポイントが貯まる・使える 31日間 可能 スマホ、タブレット、PC(アプリ5台+ブラウザ1台)
Kindle Unlimited 240誌以上 891円 一般書、マンガ、洋書が読める 30日間  可能 スマホ、タブレット、PC、Kindle端末(端末またはアプリ6台)
ブック放題 350誌以上 500円 マンガが読める 30日間 可能 スマホ、タブレット、PC(アプリ5台+ブラウザ1台)
ブックパス 300誌以上 380円 月額562円の総合コースにすれば雑誌だけでなくマンガや小説、実用書なども読める 30日間 可能 スマホ、タブレット、PC

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ABOUTこの記事をかいた人

ばりばりインドア派オタクだが実は学生時代はラグビーで全国ベスト16の経験がある。 プリティーシリーズ、アイマスが大好き。 二次元の趣味以外には、バイクやキャンプが好き。