【完全保存版】バイク車検の費用と必要なものまとめ

バイク車検の費用と必要なものまとめ

 

この記事を読んでいるということはそろそろバイクの車検の時期でしょうか?

 

車検って初めてだと何を準備すればいいか分からない!

 

そうですよね。車と違ってバイクは車検に出す場所も費用もあまり耳にしません。バイク乗りの友達がいればいいですがそんな都合のいいお友達なんて居ないし…

 

今回はそんなあなたのためにバイク車検のだし方や費用、必要なものを説明していこうと思います。これを読めばバイク車検を不安に思うことはもうありません!

 

車検の基礎知識

 

ここではバイク車検未経験者に向けて詳しく解説していくよ!バイク車検は思ったより簡単です!

 

車検の期間について

 

バイクの車検は中古で登録から2年毎、新車は初回は3年、2回目以降は2年毎に行わなければいけません。自分のバイクの車検期間を知りたい人は車検証を確認しましょう。有効期間終了日が車検の切れる日です。1ヶ月前~満了日くらいには車検を受けるようにするといいと思います。

 

車検の必要なバイク

 

バイクの車検は車種によってではなく、排気量によって受けなければいけないかが決まります。バイクで車検を受けないといけないのは251cc以上のバイクです。

 

250cc以下のバイクは車検に出す必要はありません。個人売買や信用出来ない怪しい店で250cc以下のバイクを買うのがリスキーと言われるのはこのためですね。車検がないからろくに整備を受けていないバイクを売りつけられてしまうことあるんですよね。

 

あとは車検がないから整備せずにずっと乗りっぱなしとか。ブレーキとかタイヤとかは車検がないからといって放置せずに定期的に交換しましょう。マジで死にます。

 

車検を受けられる場所

 

車検は各エリアにある陸運局の運輸支局か検査登録事務所で受けることができます。自分で車検を受けられない人は販売店等にバイクを預けて代行してもらいます。というか代行してもらうのが一般的です。陸運局が開いているのは平日のお昼なので当然といえば当然ですね。

 

ちなみにナンバーの取得手続きの時は自分が住む管轄の陸運局へ届け出を出さなければいけませんが継続車検(ナンバー取った後の車検)は全国どこの陸運局でも受けることができますよ!

 

バイクの車検費用

 

ここからが本題です。バイクの車検費用はどのくらいか気になる人は要チェックです。

 

自賠責保険

 

自賠責保険は車やバイクに乗るのに必ず加入しなければいけない保険です。自賠責保険に加入していないバイクはそもそも車検を受けることができませんので必ず入りましょう。自賠責保険の保険料金は排気量によって違います。また、長期間まとめて加入すればするほどお得になります。

 

(例)250cc以上のバイクの場合

 

・12カ月・・・9180円

・13カ月・・・9550円

・24カ月・・・13640円

・25カ月・・・14010円

・36カ月・・・18020円

・37カ月・・・18380円

 

重量税

 

重量税は126cc以上のバイクに課される税金です。251ccを超えるバイクはバイク取得時だけでなく車検時にも重量税を取られます。

 

・新車登録時・・・5700円(新車は初回車検が3年後なので3年分の重量税)

 

それ以降は2年ごとの車検時に以下の金額を納めます。中古で買った場合も車検と同じく重量税は2年毎に支払います。

・登録から13年未満・・・3800円

・登録から13年以上・・・4400円

・登録から18年以上・・・5000円

 

登録から時間が経つにつれて少しずつ高くなっていきますね(;^ω^)

 

印紙代、証紙代等の検査にかかる手数料

 

車検を受ける時は申請に必要な証紙を買わなければいけません。車検に必要な手数料は自動車審査証紙代1300円と自動車検査登録印紙は400円の負担が必要です。

 

つまり車検に必要な手数料自体は自動車審査証紙1300円と自動車検査登録印紙400円の計1700円と覚えておきましょう。

 

整備代金

 

整備代金は必須ではないですがバイク販売店で車検を通す時は一緒にメンテナンスをしてもらうことが多いです。普段自分で整備していない人は見てもらいましょう。整備代金は車両の状態や車種によってさまざまなのでいくらくらいとは言えません。販売店で車検を受ける時は見積もりを事前にとってもらうのがいいでしょう。

 

車検を受ける流れ

 

バイク車検を受けるために知っておきたい予約の仕方や必要書類をまとめました。ユーザー車検を受ける人はここで予習していけば当日スムーズですよ!

 

予約・申し込みについて

 

販売店で車検を全て任せるなら待つだけですが、自分で車検を通すユーザー車検は予約、申し込みから全て自分でやらなければいけません。

 

車検を受けるにはインターネットか受験する陸運支局へ電話で予約をしなければなりません。インターネットなら国土交通省自動車検査インターネット予約システムから予約ができます。

 

受験日の2週間前から予約が可能です。継続車検なら全国どこの検査場でも受験できます。

 

必要な書類

 

・自動車検査証

車両の基本事項やナンバーが記載された書類。車検証とも呼ばれていますね。

 

・軽自動車納税証明書

自動車税の納税が正しく行われているかを確認するための書類です。毎年5月頃に納税書が送られてきて領収印をもらうことで証明書として使用できるようになります。大事なものなので失くさないようにしましょう。ちなみに万が一失くしてしまったも各市役所で再発行が可能なので慌てないようにしましょう。

 

・定期点検整備記録簿

定期点検整備を行った際に法定点検の内容を記録した用紙です。インターネット上からでもダウンロードや印刷が可能です。整備工場などで事前に点検整備を受けた場合は発行してもらいましょう。

 

・自賠責保険証明書

自賠責保険は次の車検期間の分まで加入する必要があります。車検日の当日に同じ敷地内で次回までの自賠責の加入が可能です。

 

・自動車重量税納付書・印紙

自動車重量税を納付するための書類と印紙。当日に陸運局でもらえます。

 

・継続検査申請書

車検の継続検査を申請する書類です。これも当日にもらうことができます。ちなみに国土交通省のWEBサイトからでも入手できるので事前に書いて持っていけば当日スムーズです。

 

・自動車検査票

検査項目をチェックしていく用紙です。当日もらえます。

 


以上になります。上で書いた通り車検証、軽自動車納税証明書、定期点検整備記録簿以外は全て当日手に入ります。

 

車検証、軽自動車納税証明書、定期点検整備記録簿の3つだけは当日用意できないので忘れないように注意しましょう。

 

他に必要なもの

 

・検査に必要な費用・・・証紙や印紙を買うのに使います。

・車検の予約時に発行された予約番号の控え・・・これが無いと車検を受けることができません。

 

持って行った方がいいもの

 

印鑑・・・書類の不備を直すのに訂正印として使えます。

 

工具・・・バイクの光軸で落ちた時などその場で光軸を直せるため。

 

筆記用具・・・書類を書くのに使います。持っていかなくても一応借りられます。

 

クリアファイル・・・書類を無くさないようにまとめることができます。輪ゴムもあると書類が落ちなくて便利。

 

車検にかかる時間

 

ユーザー車検なら時期にもよりますが、当日の午前中に余裕で終わります。ただ、初めての人は書類の書き方とか検査の仕方が分からないと思うので時間に余裕をもって行くのがいいと思います。

 

検査で修理や調整が必要だと判断されても当日中にメンテナンスできればそのまま追加料金無しで再検査できるので万が一のことも考えて、その時間を入れて早めに行くようにするのがいいと思います。

 

検査ラインの流れ

 

書類を書いて証紙と印紙を貼ったら次はいよいよ検査ラインですね!初めての検査だと不安かもしれませんが何回か行けば慣れるのでご安心を!では順番にみていきましょう!

 

灯火類など

 

まず最初は検査員の目視による確認からです。ここでは車台番号、灯火類(ヘッドライト、ウインカー、ホグランプ)、ホーン、ブレーキ灯の動作確認です。(自動車学校でバイク乗る前にやらされる点検を思い浮かべると早いと思います)マフラーが変わっていたら排気音計測、ハンドルを交換していたら寸法計測が必要になる場合も。

 

変に緊張しなくても検査員の指示に従えば大丈夫です。難しいこともありません。

 

検査ラインでの機械による検査

 

速度計検査(スピードメーター)、光軸測定(ヘッドライトの軸がずれていないか?)、フロント、リアブレーキの検査、排ガスチェック(対象車のみ)

 

電光掲示板に指示が出るのでそれに従っていれば機械が勝手に測定してくれます。分からなかったら近くの検査官に聞いてみましょう。

 

万が一不合格でも当日中なら無料で再検査が可能なので気楽に検査を受けましょう。

 

ヘッドライトの検査に関して

 

ユーザー車検で不合格になる理由はヘッドライトの光軸がずれている場合や光量が足りない場合などが多い印象です。

 

テスターという専門的な機械が無い状態では光軸を調整するのは難しいです。もし不合格になるようなら車検場の隣やすぐ近くにある予備車検場などで調整してもらいましょう。

 

お金はかかりますがすぐに調整してくれます。

 

販売店に頼めば待つだけでいい

 

バイク車検についていろいろ書いてきましたがぶっちゃけよくわからない人は販売店に丸投げするのが一番無難です。というかほとんどの人がそうしています。そもそも土日祝日は車検場もお休みなので車検を受けることができません。なので平日に休みを取ることができる人でないとユーザー車検はできないんですね。販売店に車検を依頼すれば整備点検をしてくれて確実に車検に通すことができます。普段メンテナンスしていない人は特にプロの目で一度メンテナンスしてもらうのがいいでしょう。

 

最後に

 

今回は車検についての記事を書きました。単純にみればユーザー車検のほうが販売店に頼むより安上がりで早く終わっていいのですが、平日に休みが取れない人や当日に検査が合格にならないリスクを考えると販売店に任すのもありです。

 

また、普段メンテナンスをしていない人は車検のついでにプロに自分のバイクの状態を見てもらいましょう。

 

ユーザー車検をお勧めする人はバイクの知識が豊富な人やトラブルを自分で解決できる人ですね。慣れれば30分程で終わりますしこっとのが断然安上がりです。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

ばりばりインドア派オタクだが実は学生時代はラグビーで全国ベスト16の経験がある。 プリティーシリーズ、アイマスが大好き。 二次元の趣味以外には、バイクやキャンプが好き。