死んだ子供を2週間以上も離さない母シャチ

実はこのブログで一番人気の記事は、ブログ始めてすぐの頃息抜きで書いた「シャチの生態について」だったりします。

 

関連記事:海のギャングは情に厚い!?シャチの意外な生態

 

一応このブログはバイクのこと中心に書いていくつもりだったんだけどなぁ・・・(苦笑)

 

今じゃアニメやゲームのことだったりネタが無い日なんか日記で終わることもあって何のブログか分からなくなってきます。

 

まぁ書くのがつまらなくなったら何のためにブログやってるのか分からなくなってきますし好き勝手やらせてもらいます(笑)

 

さて、本題ですが今日は

 

シャチの母親が、死んでしまった子供を2週間以上も背負って泳いだ。

 

というちょっぴり泣ける話をしよう思います。

シャチについておさらい

この話をする前にシャチについて少しおさらい。どうでもいいって人は読み飛ばしちゃってください(-ω-)/

 

シャチは簡単に説明するとデカくて速くて頭のいい集団行動ができる海の最強生物です。

 

体長はオスで6~7メートル、メスで5~6メートルになり、体重は4~8トンです。

 

大きな体からは想像もできないような速さで泳ぐことができ、その速さはなんと時速60~70キロにもなるという・・・

 

頭がよくて狩がとてもうまく、口に入れた魚を吐き出してカモメをおびき寄せ、集まってきたところを食べたりするんだから驚きです(‘Д’)

 

さらに仲間思いで怪我をしてる仲間の狩を手伝ったり、群れとはぐれて行動してる個体を保護して面倒をみたりもします。

 

さらにはメスが狩に出かけてる間、他のメスが子供の面倒をみるベビーシッターのような行動も見られるそうです。

 

シャチについて詳しく知りたかったら前に僕が書いた記事を読んでください。

海のギャングは情に厚い!?シャチの意外な生態

 

死んだ子供を2週間以上背中に乗せて泳いだ母シャチ

 

ここからこの記事の本題に入ります。

 

もう3年も子供が生まれてない弱ったシャチの群れにやっと生まれた子供が、30分ほど母親と泳いだだけで動かなくなってしまった。死んでしまったのです。それでも母シャチは子供を離さず我が子を連れて泳いでいます。

 

子供が死んでしまったことを受け入れられないのでしょうか、亡骸を頭にのせたり、くわえたり押して運び、海に沈んでいくと潜って連れ帰ります。

 

子供が死んでしまってからほとんど餌も口にしていないようです。

 

科学者達は「泣けて仕方がない。まだ子供を離さないなんて信じられない」とコメントしていました。

 

シャチも人間と同じように家族のことを大事に思っているのかもしれませんね。

シャチの子供が30分で死んでしまった原因

 

母シャチの群れでは3年ぶりの子供でした。他にも群れで過去20年に生まれた子供は75%は死んでしまったそう。

 

ここまで子供が生まれてこない、生まれてもすぐに死んでしまう原因は親シャチの栄養不足が原因のようです。

 

この群れのシャチは年々やせ細っていくと科学者達は指摘しています。彼らの主食のキングサーモンが絶滅しかけているからだという。

 

環境破壊、気候変動、乱獲、上流でサーモンの道に立ちはだかるダム。そうした物が巡り巡ってシャチを殺しています。このままだとシャチの群れが全滅してしまいます。

 

科学者や研究者は、シャチにビタミン剤を与えるなど、できることをやっているそうです。

 

地球環境を大切にしましょう

 

今回のシャチだけでなく、今全世界で環境破壊でたくさんの生物が絶滅の危機に瀕しています。

 

私たち一人ひとりにできることは小さなことですが、どんどん広がっていけばやがて大きな力になります。

 

大切な地球をみんなで守っていきましょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ばりばりインドア派オタクだが実は学生時代はラグビーで全国ベスト16の経験がある。 プリティーシリーズ、アイマスが大好き。 二次元の趣味以外には、バイクやキャンプが好き。